シンゴニウムを水耕栽培で育てる方法

バルコニーに置いた水耕栽培中のシンゴニウムおしゃれ部屋作り
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シンゴニウムは日当たりなどの環境に応じて葉の色を変える、育てていてとても楽しい観葉植物です。春から夏にかけての成長期には水をよく吸収し、水やりがとても大事ですが、水にずっと浸けておく水耕栽培であれば比較的簡単に育てることが可能です。当記事では、シンゴニウムを水耕栽培で育てる方法について紹介します。

アウトドアと観葉植物が好きな36歳(男)。仕事はインターネット広告関連、土日はカフェ巡りや体を動かします。30以上の観葉植物を生育中。テニスでアマチュアとして大会で優勝することを目指していたが現在スランプ中。息抜きで始めた釣りの方に没頭中。ドトールのかぼちゃタルトが大好きです。慢性的な腰痛を直すために、日々姿勢改善など取り組み中。いい香りに敏感で、ディフューザーや柔軟剤など色々試しています。

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シンゴニウムを水耕栽培で育てる

シンゴニウムがポリポットや小さな鉢に植えられている場合は、すぐに植え替えた方が良いでしょう。100円ショップなどで購入した際には比較的安価な土に植えられているため、水はけが悪かったりコバエのような虫が発生してしまう原因となる土であるからです。

シンゴニウムの今現在のサイズより少し大きめの鉢に植え替えてあげるのも良いですが、まだ小さくてこれから育っていく段階にあるシンゴニウムであれば、水耕栽培がオススメです。春から夏は特に水をグングン吸い、1日水やりが遅れるとすぐ葉を垂れて水分不足になってしまうからです。水耕栽培であれば根っこをずっと水に浸しておけるので、水やりを少々忘れたとしてもシンゴニウムが水不足になることはありません。シンゴニウムを水耕栽培に植え替えて育てていく方法について説明していきます。

土から出して水耕栽培に植え替える

土に植えられているシンゴニウムを取り出し、土を落として水耕栽培に替えます。シンゴニウムがまだ小さい場合は、深さのあるビンやグラスにしてしまうと葉の部分も中に入ってしまいます。よって、まだ小さいときには、ペットボトルを切ってサイズに応じた水挿し容器を作ります。ある程度伸びてきた段階にて、インテリアをも考慮したビンやグラスに入れ替えてあげましょう。

ペットボトルを最適なサイズに切って使う

シンゴニウムのサイズに合わせてペットボトルを切って容器を作ります。根っこの生長を見守るために、色なし透明のペットボトルを使用しましょう。

シンゴニウムのサイズに合わせて作ったペットボトルの水挿し容器

ペットボトルの底とキャップを外した先端上部分を使います。ペットボトルが都合のいいのは、ペットボトルの先端部分が茎を上手にまとめてくれ、下に垂れてしまうのを防いでくれます。ペットボトル下側では水を溜める役割を持ちます。上側と下側をテープで繋げる必要もなく、簡単に水耕栽培を開始できますね。

日当たりの良いところに置く

耐陰性があるとはいえ、日当たりが良いとグングン生長します。直射日光が日中ずっと当たる場所は葉焼けを起こしてしまう原因となりますが、一日の中で数時間だけ直射日光が当たる場所であれば、日当たりは常に良好ということもあり、とても育ちやすい環境と言えるでしょう。

真夏の猛暑日は日差しに気を付ける

一日に数時間程度の直射日光であればOKなシンゴニウムですが、日差しが特に強い真夏の猛暑日は数時間でも葉焼けを起こしてしまうかも分かりません。特に暑くなる8月は窓際から少し中の方へ移動してあげると良いです。

冬の間は気温と湿度に気を付ける

自然界では熱帯地域に生息するシンゴニウムなので、高温多湿を好みます。日本の冬はその逆となるため、冬を越す前に枯らせてしまうことが多いでしょう。冬の間は窓際に置くと日当たりは良いかもしれませんが外気が近く気温が低くなる場所でもあるので、日当たりが少々悪くなったとしてもダイニングテーブルの上など部屋の中でも比較的暖かい場所に置いてあげると良いでしょう。乾燥にはめっぽう弱い観葉植物ですので、エアコンの風が当たるような場所は避け、加湿器などで部屋全体の湿度が40%を下回らないようにも注意したいところです。

植物活性剤を水に混ぜ、数日から一週間に一度水を入れ替える

水やりをしなくても良い分手間は省けるかもしれませんが、同じ水にずっと浸しておくと腐ってしまう原因となりますので注意が必要です。2〜3日に一度、長くても一週間に一度水の入れ替えをしてあげましょう。その都度、メネデールのような植物活性剤を入れてあげるとよく生長します。

シンゴニウムの水挿し容器にメネデールを入れる
メネデール 500ml

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植え替え2週間前後で新しい根っこが生えてくる

100円ショップで購入したシンゴニウムを土から水耕栽培にし、待つこと2週間で新しい根っこが生えてきました。土に植えられていた頃に生えていた根っこは茶色く土の色をしていますが、新しく生えてきた根っこは土に植えられたことがないため、色が真っ白で真新しくキレイです。

水耕栽培を開始して2週間で新しい根を生やしたシンゴニウム
水耕栽培を開始して2週間で新しい根を生やしたシンゴニウム

シンゴニウムの水耕栽培で大きくすることにチャレンジしよう

シンゴニウムは少し大きめの方が葉もモンステラのように割れ、葉の色にも変化が現れるため、育てていて面白みが出てきます。買ってきたシンゴニウムがまだ少し小さい場合は、比較的育てやすい水耕栽培で育て、生長を見守っていて楽しいサイズにまで大きくしてみましょう。ぜひ、お試しください。

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