パキラがひょろひょろしたら、確認すべき4つのこと

パキラの葉おしゃれ部屋作り
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パキラを一度枯らせたことのあります。観葉植物はすべて同じ環境で良いと勘違いし、他の観葉植物と同じように扱っていたことが原因と知ったのは枯らした後のこと。その中には高温多湿を好むもの、日当たりがなくても生きていける耐陰性のあるものなど7種ほど同時に育て始めましたが、パキラだけ枯れました。失敗を経験し、観葉植物ごとに応じた環境が必要であることを学び、今ではパキラもすくすくと成長していくれています。当記事では、そんな「普通の室内環境では育たなかった」パキラを、健康的にすくすく育てるための方法を紹介します。

アウトドアと観葉植物が好きな36歳(男)。仕事はインターネット広告関連、土日はカフェ巡りや体を動かします。30以上の観葉植物を生育中。テニスでアマチュアとして大会で優勝することを目指していたが現在スランプ中。息抜きで始めた釣りの方に没頭中。ドトールのかぼちゃタルトが大好きです。慢性的な腰痛を直すために、日々姿勢改善など取り組み中。いい香りに敏感で、ディフューザーや柔軟剤など色々試しています。

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パキラがひょろひょろし始めたら赤信号です!

パキラが枯れたのは突然のことでした。実は、それまでは葉が増えたり幹が伸びたり、生長しているようなそぶりは見せていました。それにより油断させられ、ある日、少し幹を上に引っ張ってみたらすぽって抜け、幹がスカスカになっていて初めて気付きました。そこまで気づけなかったのには、葉が完全に無くなっていなかったからです。ただ、異様に葉がポロポロ落ちるなと思ったタイミングがあり、きっとあの頃から枯れ始めていたのだと思います。ひょろひょろし始めたのは葉がポロポロ簡単に落ち始めた後のことです。よって、ひょろひょろし始めたらそれは赤信号だと思ったほうが良いでしょう。

パキラは初心者向けと言いますが、観葉植物初心者の頃に同時に育て始めたモンステラやポトスは枯れませんでした。そう考えると、「パキラは育てやすい枯れない観葉植物」ではないと思います。パキラの育て方や好まれる環境をしっかり把握し、パキラにとって最適な環境を作ってあげましょう。

パキラの育て方

日当たりの良い場所に置くこと

パキラをひょろひょろに弱らせ、枯らせてしまったのはこれが一番の原因だったかもしれません。耐陰性があるとはいいますが、パキラの生息地は熱帯地方の中南米で、陽の光をしっかり浴びて生長する植物です。室内で育てやすいと謳われますが、日当たりがしっかりある明るい場所で育ててあげましょう。半日陰に置くと良いとされてはいますが、葉焼けしないのであれば窓際の太陽の光が当たる日当たりの良い場所が良いでしょう。急に環境変化で日陰から陽のあたる場所へ移すと葉焼けを起こしてしまうかもしれないので、移動時には徐々に陽の光に慣れさせながら移動してあげてください。

水やりは、土が乾いたら!

他の観葉植物の取り扱いも同じことが言えますが、観葉植物への水やりは、土が乾いたらたっぷり与えるというのが鉄則です。毎朝水やりをするという定期的な水やりではなく、土が乾いたら鉢底から水がどわっと出てくるくらいたっぷりあげることです。ずっと土が湿っている状況を作ってしまうと、根腐れを引き起こす原因となりますので注意です。

冬は特に注意 – 低温乾燥には弱い

熱帯地方に生息することから想像できるとおり、パキラは高温多湿を好む植物です。枯れたのは冬だったので、特に冬の低気温・低湿度には注意です。日当たりが良い場所に置くのは良いですが、冬は窓際になればなるほど外気の影響を受け気温が下がりやすいので注意です。また、冬は乾燥しやすいので、部屋にいる間は加湿器などでできる限り湿度50%以上を保ちましょう。

冬ではなくても気をつけなければならないのは、エアコンの風です。エアコンは乾燥している風のため、自然で吹く風とは別物です。直接エアコンの風が当たるような場所は、乾燥した風を当てるようなものですので、気を付けましょう。

日々の管理がパーフェクトなのにひょろひょろしていたら

根詰まりなどによる鉢の中の環境が良くないかも分かりません。根っこが伸びて詰まってしまっていたり、そもそも水はけが悪かったりしていないでしょうか。その場合は、鉢の植え替えを検討しましょう。

パキラは意外とナイーブ。ひょろひょろしたらすぐ良い環境に変えよう

初心者でも育てやすいという謳い文句に騙され、適当に部屋の隅にポンと置いていると簡単に枯れてしまうのがパキラです。商売繁盛という風水的な効果も持つパキラ。色合いやその佇まいも清々しい緑々したシルエットをしているパキラ。パキラの性格を理解し、どんな環境を好むかさえ把握できればそこまで難しい観葉植物ではありません。より良い環境を作ってあげて、パキラがすくすくと育つ環境としてあげましょう。ぜひ、お試しください。

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