アグラオネマの種類をかなり細かく整理しました

アグラオネマピクタムトリカラー元祖観葉植物
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アグラオネマは空気を綺麗にする効果があるとされ、近年注目が上がってきた観葉植物です。比較的生命力の高い品種であるため、初心者でも簡単に育てることができ、その種類の豊富さから、コレクターやアグラオネマの専門店も存在するくらいです。

種類によっては価格も大きく異なるアグラオネマは、どれくらいの品種が存在するのでしょうか?この記事では、そんなアグラオネマの種類について、かなりマニアックな領域まで踏み込んでまとめていきます。

アウトドアと観葉植物が好きな36歳(男)。仕事はインターネット広告関連、土日はカフェ巡りや体を動かします。30以上の観葉植物を生育中。テニスでアマチュアとして大会で優勝することを目指していたが現在スランプ中。息抜きで始めた釣りの方に没頭中。ドトールのかぼちゃタルトが大好きです。慢性的な腰痛を直すために、日々姿勢改善など取り組み中。いい香りに敏感で、ディフューザーや柔軟剤など色々試しています。

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アグラオネマの種類

近年人気のアグラオネマは、見た目の美しさも求めるための品種改良が施されたものも流通しています。その種類は多岐に渡りますが、私が把握している範囲で紹介をしていきます。

シルバークイーン

一般的に流通している人気の品種です。矢印のような独特な模様が特徴で、艶のない葉っぱは様々なインテリアとの相性も良いです。

シルバーキング

アグラオネマシルバーキング

シルバークイーンよりも葉の銀色の斑の面積が多い品種です。こちらも流通量が多く、ホームセンターなどでも見かけることがあります。

マリア

シルバークイーンよりも、葉っぱの色の緑色の面積が多いマリアは葉が上にピンと張った形で育つようです。見た目の違いは素人にはよく分かりません。

カーティシー

似たような品種が続いておりますが、このカーティシーは希少価値が高く、高値で取引されています。シルバークイーンと比較をすると、葉っぱの白色の斑の模様が、少し細いような印象です。1994年公開の「レオン」という映画で主人公が大切に育てていたアグラオネマがこのカーティシーのようです。

リリアン

カーティシーに非常に似ているアグラオネマという事で有名なのがこのリリアンです。カーティシーよりも流通数が多いため、希少価値は低いですが、綺麗な葉っぱの模様でとても美しいです。カーティシーよりもやや小ぶりであるということが見分ける特徴のようですが、プロでないと見分けるのは困難です。

ぺッナムヌン

白い斑が多く、不規則に散りばめられているような模様が特徴のぺッナムヌン。流通数もあまりなく、オークションサイトでもあまり見かけませんが、そんなに高価ではないようです。

ジュエリー

タイで品種改良された可愛らしいピンク色のジュエリーという品種は、アジアの宝石ととばれています。観葉植物の専門店などに行くと扱っていることがあります。ジュエリーの中には、バレンタインと呼ばれる品種もあるようです。

ロタンダム

葉脈に赤色の筋が走っているため、レッドラインとも呼ばれる、とても可愛らしい品種です。アグラオネマの中でも弱い品種になるので、上級者向けの品種であり、比較的高値で取引されています。

ピクタム

アグラオネマの中でも人気のピクタムシリーズです。艶消しの迷彩柄が特徴的で、自然が作り出した植物とは思えない美しさです。その種類は多岐に渡り、初心者には全く見分けがつかないようなかなりマニアックな領域まで細分化されます。細かくみていきましょう。

バイカラー

2色の迷彩柄のピクタムをバイカラーと呼びます。後述するトリカラーよりは希少性は低いのですが、葉っぱの模様に統一性がないので、新しい葉っぱがどのような模様なのかを観察するのがとても楽しいようです。

トリカラー

バイカラーよりも1色多い、3色の迷彩柄のピクタムです。産地などによって色合いなどが微妙に異なるため、更に品種が分類されます。トリカラーは希少性が高いため高値で取引されます。また、「AZ便」「TB便」などの肩書きは付くものは、信頼された採取業者(プランツハンター)から入手したものである証で、品種改良の無い生粋な品種であることから更に高価な価格が付くこともあります。

アンダマン

アンダマン諸島で採取されるトリカラーです。3色の彩度が非常に濃く、マニアの中でも非常に人気が高く、一番の高値で取引されています。ピクタム トリカラーを愛するユーザーはこのアンダマンをコレクションすることを目標としている方も多いみたいです。

ニルバーシュ

中央にホワイトカラーが集中しているのが特徴のニルバーシュも大変人気の品種です。コレクターならば必ず抑えておきたい品種と言えます。

エウレカ

他のトリカラーと比較をすると、葉が細長い印象があります。アンダマンほどではないですが、ニルバーシュと同じ位の値段で取引されています。

元祖
アグラオネマピクタムトリカラー元祖

トリカラーの中でも彩度が控えめなのが特徴です。そもそもトリカラーは2000年くらいに園芸用として日本で流通していました。当時は「アグラオネマ ピクタム トリカラー」といえばこの「元祖」ことを指していましたが、近年は様々な種類が海外から入ってきていているため、その品種との区別をつけるために、これらの残存している品種を「元祖」と呼んでいるようです。

まずは育てやすい種類がおすすめ

種類によって価格が大きく異なるアグラオネマ。張り切って高価な品種を購入しても、枯らしてしまうリスクもあります。私も1万円くらいで購入したピクタムトリカラーエウレカをダメにしてしまった事があります。まずは生命力が高く、なによりも安価なアグラオネマを育て、慣れてきたらレアな品種に手を出して行かれる事をおすすめします。

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