パキラを剪定して丸坊主に!バッサリ切って一からキレイな樹形を育てる

すべての枝を剪定して丸坊主にしたパキラの幹と葉観葉植物
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パキラの枝をすべて剪定して丸坊主にするのは、パキラの樹形を整えたいときに行います。今生えている枝や葉が混み合い不格好なときには、すべての枝を切り落とし一から整える丸坊主が良いでしょう。当記事では、100円ショップで購入してきたパキラの枝をすべて剪定し、丸坊主となったパキラの幹を経過観察した記録を紹介します。

アウトドアと観葉植物が好きな36歳(男)。仕事はインターネット広告関連、土日はカフェ巡りや体を動かします。30以上の観葉植物を生育中。テニスでアマチュアとして大会で優勝することを目指していたが現在スランプ中。息抜きで始めた釣りの方に没頭中。ドトールのかぼちゃタルトが大好きです。慢性的な腰痛を直すために、日々姿勢改善など取り組み中。いい香りに敏感で、ディフューザーや柔軟剤など色々試しています。

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パキラの枝をすべて剪定し、丸坊主にして育てる

パキラの枝をすべて切り落とします。丸坊主にすること自体は簡単ですが、剪定する枝はスパッとキレイに切ること。剪定で繊維を傷つけてしまうと、雑菌が侵入して腐ってしまうことがあるためです。せっかく一からキレイにするために剪定したのに、腐ってしまっては本末転倒ですね。剪定する際には通常のハサミではなく、園芸ハサミで剪定すると切断面もキレイにスパッと切れます。

すべての枝と葉を切り落とし丸坊主になったパキラ
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丸坊主のパキラを健康的に育てるために

100円ショップやホームセンターで購入し、元々植えられていた鉢から植え替えることなくそのまま生育させている場合には注意が必要です。というのも、どのような土が使われているか分からないので、質の悪い土だと生長せず枯れてしまいます。また、コバエが土に産卵していた場合には、孵化してコバエが大量発生してしまうことがあります。もちろん、ちゃんとした園芸ショップで購入した場合には上質な土に植えられていて、コバエが湧きにくいところで管理されている可能性もあります。ケースバイケースですが、購入したパキラの値段によって判断しても良いかもしれません。100円ショップはコスト削減として安価な土が使われていることは間違いないですし、園芸ショップでそれなりにいい値段した場合はなかなか上質な土である可能性が高いです。個人的には、購入したパキラや観葉植物は必ず植え替えるようにしています。

コバエが湧きにくいゴールデン粒状培養土がオススメ

ゴールデン粒状培養土はその名の通り粒状になっているので、粒と粒の間に適度な空間があり、水はけがよく、根っこから吸収すると良いとされる空気も効率的に取り込むことができます。

粒状の土で水はけの良いゴールデン粒状培養土

丸坊主にすると、葉っぱが生えてくるまでは土から根っこが吸収する水分と栄養だけで生き抜かなければならないため、土壌環境はとても重要です。

また、ゴールデン粒状培養土はコバエが餌とする有機物を含まない無機物でできています。コバエが産卵しにくいという点からも、ゴールデン粒状培養土に植え替えることをオススメします。

葉っぱをたくさん生やすまでは水挿しにする

土を植え替えるのも良いですが、水に挿れるのもオススメです。葉っぱがないので、パキラは根っこからの吸収がメインとなります。水挿しにして根っこから必要な水をたっぷり吸わせ、肥料を混ぜた水に挿れれば栄養も十分に確保できます。

水耕栽培で育てる丸坊主になったパキラ

葉っぱから光合成ができない状態なので、ここで重要なのは肥料でしょう。水耕栽培用肥料を水に混ぜてあげることで、パキラが新しい枝や葉を生やすために必要な栄養を確実に確保することができるようになります。水耕栽培用肥料はハイポニカが安くてその品質も高いことから人気です。

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パキラを大きくするために剪定した枝で新しいパキラを育てる

今回、実はパキラを丸坊主にすることが目的ですべての枝を切り落としたのではなく、新しい枝でまったく別のパキラとして育てることが目的でした。というのも、ホームセンターや100円ショップで購入できるパキラのほとんどは幹の先端が切られてしまっており、その切断面から新しく芽を生やすことはありません。

100円ショップで購入してきたパキラ。幹の先端がカットされている
100円ショップで購入してきたパキラ。幹の先端がカットされている

もちろんそのままでも大きく育てることはできたと思いますが、どうせなら幹を切らずそのまま上へ上へと大きく育ててみたいと思ったからです。いずれにしても丸坊主となったパキラの幹から新芽を生えさせ、こちらも大きく育てます。

パキラを丸坊主にしてから経過観察

水挿し開始1週間後

パキラの枝をすべて剪定し、丸坊主になった瞬間にはすでに幹の中で新芽が育ち始めていた可能性もありますが、丸坊主の幹を水挿しにして1週間後にはもう新芽が生えてきました。

剪定した切断面の真ん中から生えてくることは稀だと思いますが、そのキワの部分から新しく生えてきたり、幹の真ん中から生えてきたりと様々です。同時に3箇所一気に生えてきています。一週間でここまで生長しているので、パキラの生命力の高さを伺えます。

パキラは花言葉が「快活・勝利」と言われるほど生命力のある観葉植物です。正しい環境下で育てていれば枝や葉をすべて失っても新しくニョキニョキと芽を生やし、剪定する前よりも大きく生長することも期待できます。

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