ハイドロカルチャーが根腐れ防止剤で植物を枯れさせない方法

スタバのカップで育てるハイドロカルチャー観葉植物
スポンサーリンク

ハイドロカルチャーは手軽な反面、大きく生長しにくかったり、定期的なメンテナンスを必要とする育て方です。特に、同じ容器に入れたまま一年が経過してくると根腐れしてしまい、植えていた植物が枯れてしまうことがあります。当記事では、根腐れ防腐剤を入れることで根腐れを防止し、ハイドロカルチャーを長く楽しむための方法を紹介します。

アウトドアと観葉植物が好きな36歳(男)。仕事はインターネット広告関連、土日はカフェ巡りや体を動かします。30以上の観葉植物を生育中。テニスでアマチュアとして大会で優勝することを目指していたが現在スランプ中。息抜きで始めた釣りの方に没頭中。ドトールのかぼちゃタルトが大好きです。慢性的な腰痛を直すために、日々姿勢改善など取り組み中。いい香りに敏感で、ディフューザーや柔軟剤など色々試しています。

k-yanをフォローする

ハイドロカルチャーの根腐れ防止剤の入れ方

根腐れ防止剤の代表格・ミリオン

根腐れ防止剤といえばミリオンです。Amazonでのレビュー評価も良く、実際に使ってみてハイドロカルチャーが根腐れを起こしたことはありません。もちろん、最低限のメンテナンスを行う必要はありますが、ハイドロコーンや防腐剤を入れ替える作業も2〜3年に一度といったくらいです。

ソフトシリカ ミリオン 1kg

ソフトシリカ ミリオン 1kg

450円(10/22 21:58時点)
Amazonの情報を掲載しています

購入する際の注意としては、その量(重量)です。商品展開として100gの少量から大容量のものまでありますが、100gのものを買って「思ったより少なくて追加購入した」という手間を踏んでしまった方も少なくないようです。ハイドロカルチャーで育てている株が複数以上ある場合は100gでは少なくてすぐなくなってしまいます。容器の大きさにもよりますが、例えば300〜500ml入る容器にハイドロカルチャーをしている場合は、1kgのミリオンがあれば10〜15個分のハイドロカルチャーに使用できるでしょう。

根腐れ防止剤は容器の底に敷き詰める

根腐れ防止剤はハイドロカルチャーだけに使用するものではなく、鉢・プランターや畑などでも使用します。土に対して使用する際には土に混ぜて使いますが、ハイドロコーンは粒の大きさが大きく混ぜても下へ落ちてしまうので、容器の底に敷き詰めて使います。

ハイドロカルチャーの底に敷き詰めて使用する根腐れ防止剤

根腐れ防止剤は土やハイドロコーンの量に対し1割

ミリオンのパッケージ裏の使い方にも記載されていますが、根腐れ防止剤の入れる量は容器全体の土やハイドロコーンに対し1割程度です。根腐れ防止剤は植物から出る老廃物を吸着し、その後植物の生長を阻害する物質を土壌に残さないようにする役割があります。そのため、根腐れ防止剤を入れすぎるより、出てくる老廃物を全て吸着するのに十分な量にするのがベストです。むしろ、根腐れ防止剤を入れすぎることによって残り容器に入れられるハイドロコーンの量が減ってしまうので、植物が伸ばす根の長さに影響を与えてしまいます。ハイドロコーンは粒と粒の間に生まれる小さな隙間により、水だけでなく植物が生長するのに必要な空気を吸いやすい環境となることが良さです。根腐れ防止剤を入れすぎるより、ハイドロコーンと根腐れ防止剤の量のバランスが取られていることの方が植物にとって良いでしょう。根腐れ防止剤は、ミリオンが推奨する全体の1割程度の量にしましょう。

土やハイドロコーンの量に対し1割程度の量を使用する根腐れ防止剤

2〜3割まで水を入れ、なくなるまで水を追加しない

育て方は根腐れ防止剤が入っていても入っていなくても同じです。土壌全体の2〜3割ほどまで水を入れ、入れた水がなくなるまで追加の水を与えず、カラカラに乾く前に水の継ぎ足しを行うといったサイクルです。

根腐れ防止剤とハイドロコーンの入れ替え推奨は1年

冒頭で、根腐れ防止剤とハイドロコーンの入れ替えは2〜3年ほどと伝えましたが、推奨は1年です。日常からの育て方や環境・状態によって変化するかとは思いますが、心配な方は推奨どおり1年、多少様子を見ながらできれば最小限のメンテナンスにしたい方は2年、3年というスパンで様子を見ても良いかもしれませんね。

ハイドロカルチャーは根腐れ防止剤で長生きさせる

ハイドロカルチャーは土を扱わなくて良い点からマンション住まいの方でも簡単に部屋の中で観葉植物を育てられる方法です。しかし、最初は順調でも数ヶ月、半年と経過してくると植物自ら出した老廃物で枯らしてしまうこともあります。通常の土であれば最近が老廃物を分解してくれるのですが、ハイドロコーンは人工物であるが故に細菌が含まれず、その結果植物を枯らせてしまいます。当記事で紹介した根腐れ防止剤の使い方で、できる限りメンテナンス作業量も減らしながら、ハイドロカルチャーを長く楽しんでいただけたらと思います。ぜひ、お試しください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました