ぬか漬け初心者はビニールの容器がおすすめ!

ビニールの容器に入ったぬか床に2本のきゅうりが漬かっているレシピ
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「ぬか漬け」と聞くと管理が結構大変だというイメージをお持ちの方も多いかと思います。特に最初は「どのような容器を選べば良いのか」と悩まれると思いますが、実は「ビニールの容器」で簡単に作ることができてしまいます。この記事では、ぬか漬けをビニールの容器で作るメリットを紹介していきます!

アウトドアと観葉植物が好きな36歳(男)。仕事はインターネット広告関連、土日はカフェ巡りや体を動かします。30以上の観葉植物を生育中。テニスでアマチュアとして大会で優勝することを目指していたが現在スランプ中。息抜きで始めた釣りの方に没頭中。ドトールのかぼちゃタルトが大好きです。慢性的な腰痛を直すために、日々姿勢改善など取り組み中。いい香りに敏感で、ディフューザーや柔軟剤など色々試しています。

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ぬか漬け初心者に「ビニール」をおすすめする理由

無印良品のビニールのぬか床できゅうりを一本漬けている

ぬか漬け初心者は、最初から容器にこだわるのではなく、まずはジップロックなどのフリーザーバッグで始めるのが良いでしょう。理由は、

  • 冷蔵庫で場所を取らずに保存ができる
  • 混ぜる時に手間がかからない
  • 溜まった水を抜くのが楽

というものです。それでは、順に説明していきます。

冷蔵庫で場所を取らずに保存ができる

そもそも冷蔵庫で管理をするメリットとして「管理が楽になる」ということがあります。ぬかの中にいる乳酸菌は、20〜25℃で活発に活動します。それよりも温度の低い冷蔵庫で管理するという事は、常温よりも漬かりが遅くなるため、毎日のように管理する必要がなくなります。食材にもよりますが、

  • 12時間→浅く漬かったぬか漬け
  • 24時間→一般的なぬか漬けくらいの濃さ
  • 48時間→濃い味がお好きな方におすすめの濃さ

という感じです。
また、ぬか管理のポイントでもある「かき混ぜ」も毎日する必要はなく、一週間に1回でも全然大丈夫です。これなら長期の旅行に行くことになっても安心ですし、何より漬かりたてでキンキンに冷えているのですぐに食べても美味しいです。

つまりぬか漬け初心者の方は、まずは冷蔵庫で管理をしていくという事をおすすめするのですが、その際に冷蔵庫の場所を大きく奪ってしまうというデメリットがあります。ところが、容器が形状固定でなく、ビニールのように変幻自在になるのであれば、場所を取らずにコンパクトに管理ができるという訳です。

混ぜる時に手間がかからない

基本的にぬか床は定期的に混ぜる必要があります。菌が増え過ぎると悪臭が発生し、カビが生えてしまうからです。しかし、指を怪我していたりネイルをしていたりすると、素手で直接かき混ぜると不衛生です。

しかし、ビニールの容器であればビニールの外側からモミモミすることで、直接手を触れる事なく、ぬか床をかき混ぜることができます。

溜まった水を抜くのが楽

ぬか漬けを作っていると、当然漬けた食材から水分で出てくるので、しばらくするとぬか床は水っぽくなってきます。このまま放置していると乳酸菌は呼吸ができず、美味しいぬか漬けが作れなくないばかりか、雑菌が増えぬか床が使えなくなってしまいます。

そのため、定期的に水を抜く必要があるため、専用の水取り器を使ったり、キッチンペーパーなどで水分を吸いとったりするものです。しかし、ビニールの容器であればそのまま逆さまにして水を切ることができるので、非常に簡単ですね。

ちなみにこの溜まった水には栄養分がたくさん含まれているので、捨てるのはもったいないという方もいらっしゃいますが、それは、ぬか漬けにも慣れてきて、本格的なぬか床を作り始めるようになってから意識をしていけば良いでしょう。

冷蔵庫管理にはデメリットもある

冷蔵庫で管理をするのは簡単ですが、それは「ぬか床が出来上がっている状態」であることが前提です。乳酸菌が殆どいない状況では、美味しいぬか漬けは作れませんからね。そのためには、最初の1ヶ月くらいは常温でぬかを管理し、しっかりとぬか床を育成していかなければなりません。すぐにでも始めたいという方にとってはちょっと手間なわけです。

まずは「ぬか漬けセット」で始めるのがおすすめ

そこで、最初からぬか床が出来上がっている、「ぬか漬けキット」のようなものを購入すると良いでしょう。既にぬか床が出来上がっている上に、フリーザーバッグになっているので、この中に食材を入れて冷蔵庫に入れるだけで、ぬか漬け作りを始めることができます。継ぎ足し用のぬか床も販売されているので少なくなってきたら追加をすればOKです。

無印良品「発酵ぬかどこ 1kg」

無印良品から販売されているぬか床

あの無印良品から販売されているビニールのぬか漬けキットです。店舗でも売っていますし、ネットで購入することもできます。継ぎ足し用のぬか床もラインナップにあるので安心です。

無印良品 発酵ぬかどこ 1kg 82931617

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みたけ「発酵ぬかどこ 1kg」

先に紹介した、無印良品のOEM元になっている商品であるため、中身は無印良品のものと同じです。価格を比較して安い方を選択した方が良いでしょう。

みたけ 発酵ぬかどこ 1kg

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751円(10/22 20:31時点)
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コミローナ「熟成ぬか床 1kg」

好みにもよると思いますが、美味しいぬか床としての評判が高いです。慣れてきたら複数買ってみて食べ比べてみても面白いかもしれません。

まずはビニールの容器でぬか漬け作りを始めよう!

ぬか漬けの管理は結構大変で、ぬか床をダメにしてしまったという方も結構多いです。初心者の方は、まずはこのようなビニールの容器で気軽に始めてみて、ある程度継続的に管理をすることができるようであれば、本格的なぬか床作り用の容器を検討していくのが良いでしょう。簡単に始められて、美味しいぬか漬けを毎日食べれるのはとても楽しいですよ。

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