部屋干しで早く乾かす方法と、生乾きの臭い対策

エアコンの真下に落ちない突っ張り棒を設置して洗濯物を一晩で乾かせてしまう仕組み掃除・洗濯
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乾くまで時間がかかってしまう部屋干しですが、干す場所や乾かし方によっては数時間で乾かせたり、全く嫌な臭いを出さずに乾かすことができます。今回、当記事で紹介するのは、エアコンを使った方法と、使わない方法の二種類です。

アウトドアと観葉植物が好きな37歳(男)。広告代理店勤務ですが、撮影スタジオのインテリア責任者も務めています。土日は釣り、テニス、カフェやインテリア雑貨巡り。30以上の観葉植物を生育中。スイーツ好きで、特にドトールのかぼちゃタルトが大好きです。慢性的な腰痛を直すために、日々姿勢改善など取り組み中。

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エアコンの真下に「落ちない突っ張り棒」を使って洗濯物を乾かす

エアコンを使うのは簡単なことですが、ここでピックアップしたいのは突っ張り棒をエアコンの真下に設置するということです。エアコンの風は乾燥しているため、直射で風が洗濯物に当たるようにすることで洗濯物が速乾するという仕組みですが、どうやってエアコンの下に「落ちない」突っ張り棒を設置するかがキーポイントです。突っ張り棒だけだと洗濯物の重みに耐えられず落ちてしまうので、「突っ張り棒落ちないくん」というグッズを使用し、150kgまでの重さに耐えられるようにします。

突っ張り棒が落ちない付け方 - 150kgまで吊るせる方法
突っ張り棒がすぐ落ちてしまう場合、そこには明確な理由があります。突っ張り棒が耐えられる重さにも関わらず落ちてしまう場合には、突っ張り棒の付け方に原因があります。また、突っ張り棒が耐えられる重さを超える場合にも、ストッパーを使うことで最大1...

あとはエアコンの風向きを真下に向け、洗濯物に直接風が当たるようにすれば、数時間もせず洗濯物が乾きます。

エアコンの真下に突っ張り棒を設置して洗濯物を速乾させている状態

「部屋干しは嫌な臭いが残る」と言いますが、正直この方法で嫌な臭いが残ったことは一度もありません。それどころか、洗濯洗剤のいい匂いが少し部屋の中に残り、いい気分なほどです。

冬の時期は部屋の加湿ができる

冬の間は、外のベランダで干さず敢えて部屋干ししています。それは、部屋の湿度を50〜60%に保つには加湿器だけでは追いつかないためです。加湿器で加湿するより、部屋干しによる洗濯物の乾燥の方が圧倒的に早く、そしてちょうど良い湿度をキープすることができます。

冬の乾燥する時期にエアコンをつけて部屋干しすることで部屋の湿度をちょうど良く保つ

洗濯物が乾くと部屋の湿度が落ちてくるので、それが洗濯物の乾いたサインにもなりますね。

通気口や窓を開けて空気の流れを作ると洗濯物を乾きやすくする

エアコンを使った洗濯物の速乾方法を紹介しましたが、エアコンやドライヤーを使用しないで乾かせる方法もあります。確かに直接風が当たるとその分乾きやすくなるのは間違いないですが、直接風が当たらなくても部屋全体に空気が流れていれば洗濯物はしっかり乾きます。洗濯物が乾くとその周りに水蒸気が漂いますが、空気で流せば水蒸気は漂わず、洗濯物周りの湿度が下がります。このように、洗濯物周りに漂う水蒸気を取り払うというイメージで、部屋に空気の流れを作りましょう。

部屋干しで速乾させる洗濯物

部屋に空気の入口と出口を作る

窓を一箇所だけ開けても部屋全体に空気は流れません。そこで、部屋の二箇所、できれば玄関側とリビング側といったようにそれぞれ反対側に空気の入口と出口を作ってあげましょう。どっちが入り口でどっちが出口でも構いません。空気の通り道を作れるのは、通気口、換気扇、窓、ドアですね。

部屋の隅にある通気口

通気口を開けて不在中に洗濯物を乾かす

部屋全体に空気の流れを生むためには、通気口と換気扇を使うのが一番最適です。窓やドアを開けて外出はできないですが、通気口を開けて換気扇を回したまま外出しても防犯的には問題ありません。通気口が複数箇所離れたところにあるのであれば、電気代もかかりませんね。部屋にあるすべての通気口を全開にし、キッチンや浴室などにある換気扇を回すことで、部屋全体に空気の流れが生まれます。洗濯物へ直接風が当たらなくとも、部屋全体に空気の流れが生まれるので、洗濯物から出た水蒸気を流してくれるようになります。浴室の換気扇であれば、数時間後にオフとなるようタイマーをセットして外出するなど便利にコントロールできます。冬季は空気が乾燥しているので、外気を取り入れることで部屋干しによる洗濯物がより一層乾きやすくなります。

通気口は、部屋の壁にツマミを回すと開閉するタイプや、窓の上側にある半開きするタイプなど様々なタイプがあります。どのタイプでも空気が通るのであれば問題ありません。

窓の上側にある斜めに開くタイプの通気口。その近くに洗濯物を干して部屋干しを速乾させる
窓の上側にある斜めに開くタイプの通気口。その近くに洗濯物を干して部屋干しを速乾させる

写真では、窓際に洗濯物をかけられるふっくがないので、突っ張り棒を設置して通気口の近くに部屋干し用物干し竿を設置しています。

突っ張り棒が落ちない付け方 - 150kgまで吊るせる方法
突っ張り棒がすぐ落ちてしまう場合、そこには明確な理由があります。突っ張り棒が耐えられる重さにも関わらず落ちてしまう場合には、突っ張り棒の付け方に原因があります。また、突っ張り棒が耐えられる重さを超える場合にも、ストッパーを使うことで最大1...

夏の暑い時期や冬の寒い時期は向かない

通気口や換気扇で部屋の空気が流れるようにすると、エアコンを動かしても温度調節が難しくなります。夏や冬にこの方法で部屋干しするならば外出中にするのが良いでしょう。

空気の通り道に洗濯物を干せるとベスト

部屋に空気の流れを生めば部屋干しも乾きやすくなりますが、風の力を利用できればさらにその効果は高まります。通気口周辺にフックやツッパリを設置できる場合はそこで洗濯物を掛けることで風が当たり乾燥を早めることが可能となります。通気口でなくとも、必ず空気が通るであろう狭い場所、例えば廊下から部屋に入る出入り口であれば小さな風が生まれている可能性が高いです。鴨居フックを使えば簡単に洗濯物を掛けられるようになるので、こういったグッズを使って出入り口で干すというのもありです。

通気性の良い通路に鴨居フックを掛けて部屋干し
部屋干し 鴨居フック(コモライフ)

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鴨居フックは小さな縁があれば賃貸でも簡単にフックを取り付けることができます。引っ掛けているだけなので洗濯が済んだら外して別のところに使用したりと、接着なしで使い回すことが可能です。普段は浴室の出入り口の縁にも掛けてバスタオルの乾燥にしようしたりしています。

鴨居フックを浴室の縁に掛けてバスタオルの乾燥に使う
普段は鴨居フックを浴室の縁に掛けてバスタオルの乾燥に使う

部屋の空気が流れていると部屋干しの嫌なニオイもしなくなる

部屋干しによる生乾きの嫌な臭いは、部屋全体に空気が流れているとほとんどしなくなります。速乾するだけではなく生乾きの臭いも防ぐことができるので、一石二鳥です。

部屋の空気の流れを生み、家電を使わない部屋干しの速乾を

エアコンの風は乾燥しているので直射することでかなり早く乾きますが、エアコンを使わずできる限り自然の力を利用して部屋干しするなら、通気口を使った空気の流れを生むことをオススメします。換気扇をオンにすれば電気代はかかってしまいますが、エアコンよりは経済的です。通気口や換気扇を使って部屋に空気の流れを作って部屋干しすることで通常よりかなり早く乾きやすくなりますので、ぜひお試しください。

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