観葉植物の土にカビが生えたら – 対処法と予防

観葉植物を育てている培養土の上に生えてきたカビおしゃれ部屋作り
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観葉植物を室内に置いていると、土の表面に白い粉のように広がってカビが生えてくることがあります。このカビは放置しているとどんどん広がり悪化してしまうので、対処が必要です。一度対処しても何日かするとまた生えてきたりと厄介ですよね。当記事では、観葉植物の土にカビが生えたときの対処法と予防する方法を紹介します。

アウトドアと観葉植物が好きな36歳(男)。仕事はインターネット広告関連、土日はカフェ巡りや体を動かします。30以上の観葉植物を生育中。テニスでアマチュアとして大会で優勝することを目指していたが現在スランプ中。息抜きで始めた釣りの方に没頭中。ドトールのかぼちゃタルトが大好きです。慢性的な腰痛を直すために、日々姿勢改善など取り組み中。いい香りに敏感で、ディフューザーや柔軟剤など色々試しています。

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観葉植物の土にカビが生えたら、範囲が小さい内にアルコール

観葉植物にカビが生えるのは、風通しが悪く日陰の湿気が多いところ。少々の日光が入る窓際に置いていても、梅雨のような湿気の多い時期になるとかなり高い確率でカビが土の表面に生えてきます。最初は小さい範囲にしかカビが生えないため気づきにくいですが、1〜2日も経てばその範囲はすぐ広がり、それがカビであることが認識できるかと思います。

カビを見つけたらすぐにアルコール消毒液を吹きかける

まず、カビが発生したと判明したらすぐにアルコール消毒液でカビに直接スプレーを吹きかけましょう。アルコール消毒液がない場合には、カビが生えている部分の周辺を含めた土を取り除きましょう。小範囲であれば、これだけで対処できる場合があります。

観葉植物の土表面にアルコール消毒液をスプレーする

ただし、カビは白く粉として見えていなくても菌を他の土のところに小さく散乱してしまっている可能性が高く、今は見えていなくても数日後に白い粉として姿を現すことが多いです。よって、観葉植物の土の上で見えているカビ以外の場所にもアルコール消毒液を散布することをオススメします。こうすることによって、今見えていないカビ菌にもアルコール消毒液が撒かれ、それ以上増えることを防ぐことができます。

観葉植物の土表面全体にアルコール消毒液をスプレーすることで見えていないカビも駆除
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アルコール消毒液による観葉植物へのダメージはないのか?

アルコールは観葉植物にとって良いものではありません。万が一観葉植物が弱っていたり健全な状態ではない時にアルコール消毒液がたくさんかかってしまうことでさらに弱ってしまう可能性があります。よって、土にアルコール消毒液を散布する際には、極力観葉植物にはかからないよう工夫しましょう。ラップなどで茎や葉を包み、土にだけアルコール消毒液がかかるように工夫すると完璧ですね。

アルコール消毒液を吹きかけた直後は水やりしない

アルコール消毒液は蒸発して気化しやすいので、日当たり次第では吹きかけて数時間後には土が乾いていることが多いです。アルコール消毒液は吹きかけた後、乾燥させると効果があると言われており、手指を消毒する際にもハンカチで拭かずに乾燥させると菌がしっかり駆除できます。このことから、観葉植物の土にアルコール消毒液を吹きかけたのちは、その土の表面が乾くまで水やりをしないことをオススメします。

観葉植物の土にカビが生えないようにする対処法

風通しの良いところに置く

風はカビにとってその場に留まり続けられなくするので、風通しの良い環境に観葉植物を置くとカビが生えなくなります。室内に置いていた観葉植物にアルコール消毒液を吹きかけた後、1〜2日間屋外に置いて風に触れさせるとカビの再発生を防ぐことができます。また、屋外に置くことが難しい場合には、一日に一回換気して観葉植物に風が少しでも当たる環境を作ることでカビの発生を防ぐことに繋がります。

バルコニーに置いたモンステラ

直射日光が土に当たるとカビが生えにくい

同じ観葉植物を同じ土で育てていても、自宅の中の違う場所で育てているとカビが生える鉢と生えない鉢があります。両方とも風に晒されていない窓際なのですが、大きな違いは日当たり。カビが生える方は少し日当たりが弱く半日陰といった環境で、カビが生えない方は毎日午前中に直射日光が当たる環境です。カビはジメジメした日陰で風通しが悪いところに生えると言われますが、風が吹かなくても直射日光が当たれば生えません。カビが生えない方の鉢には一度もカビが生えたことがありません。このことから、一度カビが生えてしまった鉢は、下記手順でカビ駆除すると完璧です。

  1. 土の表面全体にアルコール消毒液を吹きかける
  2. 屋外に置いて風にさらす
  3. 直射日光を土に当てる

実際にここまでできれば、土の上に現存するカビを駆除することができるでしょう。もちろん、再び室内に戻し何日かしたらまたカビが生えてくることがありますが、その都度上記の順で駆除すれば大丈夫です。カビが二度と生えないようにするためには、その置き場所を日当たりの良い場所に変えることで生えなくなります。ぜひ、お試しください。

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