クローゼット奥のデッドスペースを活用した収納術

クローゼット下に置かれた衣装ケース収納術
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クローゼットの奥にデッドスペースがあり、そこに何か収納することでもっと部屋を広くしたり、クローゼットを広々と使えるようにならないか、とお悩みの方は多いと思います。テレビでよく紹介される収納術として、スノーボードのような冬しか使わないものをクローゼットの奥のデッドスペースへ収納する方法がありますが、スノーボードやサーフォンのような夏や冬のワンシーズンものがない家庭がほとんど。そこで当記事では、シーズンオフとなった服や布団をクローゼットの奥の小さなデッドスペースに収納する方法を紹介します。そんな大きなスペースはないけど…?といった方でも大丈夫、ほんの小さな隙間にも置けるよう工夫した方法なので、一度試していただきたいです。

アウトドアと観葉植物が好きな36歳(男)。仕事はインターネット広告関連、土日はカフェ巡りや体を動かします。30以上の観葉植物を生育中。テニスでアマチュアとして大会で優勝することを目指していたが現在スランプ中。息抜きで始めた釣りの方に没頭中。ドトールのかぼちゃタルトが大好きです。慢性的な腰痛を直すために、日々姿勢改善など取り組み中。いい香りに敏感で、ディフューザーや柔軟剤など色々試しています。

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クローゼット奥のデッドスペース3cmでできる服の衣替え収納

シーズンオフとなった服の衣替えでは、衣装ケースに収納することが多いかと思います。そして、シーズンオフ中はクローゼットの下や上の棚にその衣装ケースを置くのがよくある収納ですね。しかし、クローゼットの下は割と取り出しやすい位置にあり、カバンやバッグ、ファッション小物など年中使用頻度が高いものを奥と便利になるポジションです。そんな、いわばクローゼットの一等地に、使用頻度の低いものを置くのは非常にもったいないです。

クローゼット下に置かれた衣装ケース
クローゼット下に置かれた衣装ケース

衣装ケースの中は、冬物ならコートやウインドブレーカー、夏物ならTシャツや短パンが入っているでしょう。この衣装ケースの中のものを、クローゼット奥の5cmに置けるようにします。

衣装ケースは使わない!布団圧縮袋でクローゼット奥に立てて収納

服なのに布団圧縮袋…?と思うかもしれませんが、服の収納で布団圧縮袋を使うのは、最終的に完成する形を広く薄くしたいから。実践形式で説明していきます。

衣装ケースの中に入っていた服を使って実践検証

衣装ケースの中には夏物のTシャツと短パンを入れていました。衣類圧縮袋を使用して省スペースとなる工夫を施していましたが、それでも服の多さで衣装ケースがいっぱいになっていました。なお、これが冬服でも同じ手順でクローゼット奥のデッドスペースへ収納できます。

衣装ケースの中に入れていたTシャツと短パン

Tシャツや短パンが別々の袋になったままだと、クローゼット奥のデッドスペース3cmに全てを収納することはできません。布団圧縮袋だとTシャツや短パンをたたまず広げたままで入れることができます。これにより、結果的に別々になっていた圧縮袋を1つの袋にまとめ、広く薄い形が完成します。

布団圧縮袋の上に置いたTシャツ

Tシャツを広げて布団圧縮袋の中に入れるとこのようなイメージになります。Tシャツの袖もすっぽり収納することを考慮し、布団圧縮袋は少々大きめを使うと良いでしょう。この上に短パンなどを置きます。

布団圧縮袋の上に置いた短パン

圧縮袋でまとめて収納するので、季節的に同じタイミングで使いたい服を同じ袋に入れるといいでしょう。衣替えのタイミングで収納から取り出したい衣服を、複数の布団圧縮袋に分けておくと便利です。これで、布団圧縮袋の中にTシャツや短パンを広げて入れることができました。

布団圧縮袋の中に入れた服

これを圧縮すると広く薄くなり、壁に立てかけられるようになりました。

服を入れた布団圧縮袋は壁に立てかけられる

これだけで壁に立て掛けられるようになる必要はありません。クローゼットの奥に収納すると、手前に服が掛かっているので、それらに支えられ、結果的にクローゼットの奥のデッドスペースに服を収納することが可能となります。

クローゼット奥のデッドスペース3cmに収納された服

布団圧縮袋に広げて入れられたTシャツや短パンは、結果的に3cmよりも薄く圧縮されました。衣服が痛むことを避け、そこまで空気をキツく抜いていません。

布団圧縮袋に入れられた服は数cm以内の薄さになる

衣替えに布団圧縮袋を使えば時短!服をたたまず収納できる

布団圧縮袋を使わず、通常の衣服圧縮袋に入れる場合はひとつひとつ服をたたんで入れる必要がありました。圧縮袋の大きさに合わせてたたんだり、入れる袋が足りなくなったりと衣替えが億劫になるのはこの作業のせいかもしれません。しかし、布団圧縮袋は大きさに余裕があるので、たたむ必要なく簡単に衣替えが終わります。クローゼット奥のデッドスペースを活用して収納できるだけでなく、衣替え作業も時短で簡単になるため、一石二鳥です。

大人のTシャツなら使用する布団圧縮袋は100×80cmがベストかと思います。空気漏れして膨らんでは意味がないので、空気を抜く作業がとても簡単なVacplusのふとん圧縮袋がおすすめです。

コートも圧縮袋で保管

冬服の中でもコートはシーズンオフ中の収納としてとても難しい部類に入ります。衣装ケースの中に収まりきらず、畳んで入れても嵩ばるためすぐにいっぱいになってしまいます。こういったコートには特に布団圧縮袋による収納がベストです。丈が長いコートでも布団圧縮袋なら畳まずそのまま入れられます。

冬服やコートも布団圧縮袋に入れて収納する

ただ、圧縮することでシワの原因になるので、袖を裏返しにしてシワがつかないようにします。

シワ予防するために裏返しにしたコート

クローゼット奥のデッドスペースを活用すれば服や布団を収納できる

夏服を例として紹介しましたが、これが冬服であっても、布団であっても、圧縮して広く薄くすれば同じようにクローゼットの奥のデッドスペースを活用した収納ができると思います。シーズンオフの服や布団はスペースを大きくとり、結果的にクローゼットや押入れのスペースを広く使ってしまいます。布団圧縮袋を使って広く薄くし、クローゼット奥の小さいスペースに置くことができれば、かなり省スペースになりますね。生まれたスペースには使用頻度の高いバッグや小物類を置くなど、小さいクローゼットでも広々と使うことができるようになります。ぜひ、お試しください!

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