コンバース白の洗い方 – オキシクリーンで黒ずみと黄ばみを落とす

オキシ漬けで洗ったコンバース白を天日干しして殺菌・消毒処理を行う掃除・洗濯
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コンバースの白はキレイな白をキープしてこそ、おしゃれさが倍増します。ベージュのタイプにしても、真っ白のタイプにしても、汚れのないキレイな状態でコンバースを履いている人は、カジュアルながらもおしゃれに気を使っている感じがあり、とても好印象を持ってしまいます。そんなコンバースの白ですが、服に合わせやすいからこそ使う頻度も高くなり、早いペースで黄ばんだり汚れてしまいます。キャンバス生地なので水も弾きにくく、どうしても汚れやすい特徴があります。当記事では、黒ずみと黄ばみが蓄積したコンバース白で、半年ぶりに洗う実証検証を行います。すぐに汚れてしまうコンバースの白をオキシクリーンで漬け置くだけで簡単に真っ白にする方法として参考にしてください。

黄ばみと黒ずみが蓄積したコンバース白
黄ばみと黒ずみが蓄積したコンバース白

アウトドアと観葉植物が好きな36歳(男)。仕事はインターネット広告関連、土日はカフェ巡りや体を動かします。30以上の観葉植物を生育中。テニスでアマチュアとして大会で優勝することを目指していたが現在スランプ中。息抜きで始めた釣りの方に没頭中。ドトールのかぼちゃタルトが大好きです。慢性的な腰痛を直すために、日々姿勢改善など取り組み中。いい香りに敏感で、ディフューザーや柔軟剤など色々試しています。

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中敷きが取れないコンバースならではの本格的な洗い方

まず、コンバースは全モデルとも中敷きが取り外せません。臭いも靴の内側、特に中敷きに蓄積しやすく、履けば履くほど黄ばみや黒ずみが蓄積しますね。中敷きの臭いが気になる場合や、ひどく汚れている場合は、中敷きのつけ置きから始めましょう。

1. オキシクリーンを中敷きに擦り込む

中敷きの汚れが特に気にならない方は、次の作業から開始でOKです。オキシクリーンを直接手で触ると手荒れの原因になる可能性があるので、ゴム手袋などをするようにしてください。ぬるま湯を軽くコンバース全体にかけ、オキシクリーンを中敷きに擦り込みます。全体に行き渡る程度でOKです。ここでの目的は、中敷きの奥まで浸透してしまっている汚れ成分に酸素系漂白剤が到達し、中ほどから浮き出させることにあります。湿らせた中敷きが乾燥しないよう、ビニル袋などに入れると乾燥させずにオキシクリーンが中ほどまで浸透することを促進させることができます。約4〜6時間程度漬け置けば十分です。

オキシクリーンの粉末をコンバース白に擦り込む

2. ジップロックにコンバースを入れ、オキシクリーンと水を入れて漬ける

中敷きへオキシクリーンを擦り込み一定時間つけ置いた後は、全体の汚れを漂白する作業に入ります。コンバースのつけ置きをする際にはチャック付きポリ袋を使用します。靴を洗う際にジップロックを使用する方法がよく紹介されていますが、ジップロックは最大サイズのLサイズでも片方の靴がギリギリ入るか、サイズによっては入りません。靴が両足分一足丸々入るB4サイズのチャック付きポリ袋を使用しましょう。

オキシクリーンを入れたジップロックにコンバース白を入れる

オキシクリーンのパッケージに記載されているオキシクリーン粉末と水の割合は、4リットルの水にオキシクリーン28グラム(蓋の計量カップ1杯)を溶かすとありますが、これは通常の衣類に対してのつけ置き漂白なので、靴のような強い汚れの漂白には倍ほどの濃度にした方が良いです。漂白力を強くするとその分コンバースへのダメージが強くなりますが、3倍まで濃くしたオキシ漬けでもコンバースに痛みが出るほどのダメージは感じられませんでした。

今回の検証では、4リットルのぬるま湯にオキシクリーン2杯を溶かしました。チャック付ビニル袋にはぬるま湯を測る目盛はないので、500mlペットボトルを使用して8杯ぬるま湯を入れました。

3. コンバースを24時間オキシ漬けにする

コンバースはキャンバス生地なので合皮スニーカーよりは耐性があるように思われますが、一般的にコンバースも水洗い自体推奨されていません。劣化が気にならない方は丸一日つけ置きしてもOKかと思いますが、実際には4〜6時間のつけ置きで黒ずみも黄ばみも十分に除去できました。寝ている間につけ置くくらいでちょうど良いかと思います。個人的には、オキシ漬けで劣化が進み履けなくなったら買い換えるタイミングと割り切っていますが、劣化が気になる人は6時間以上長く漬けすぎないようにしましょう。

4. 水洗いしながらタワシで擦り、天日干しする

丸一日経過したら、ジップロックから取り出して水を切り、水道水とタワシでオキシクリーンを洗い流しながら、気になる汚れがあるところをタワシで擦ります。オキシクリーンに丸一日漬けたコンバースは汚れが浮いてきているので、ここで擦るとかなり落ちます。しつこい汚れでつけ置きだけでは落としきれなかった汚れは、ここでしっかり擦り洗いしましょう。

オキシクリーンを洗い流し、気になる汚れもしっかり擦り洗いできれば、脱水して天日干しします。この天日干しは殺菌消毒の意味もあるので、できるかぎりお日様の光に当てて乾かせるとベストです。天日干しがしっかり施されると、乾いたのちに直接匂いを嗅ぐとどことなくいい匂いがし、殺菌された感じが増します。乾かし具合が中途半端になると、その後履いたときに雑菌を貯めやすくなるので、ここでしっかり乾かすことをオススメします。

オキシ漬けで洗ったコンバース白を天日干しして殺菌・消毒処理を行う
オキシ漬けで洗ったコンバース白を天日干しして殺菌・消毒処理を行う

黒ずみも黄ばみも完全除去されたコンバース白

擦り洗いはほぼなしで、オキシ漬けでここまで白くなりました。

オキシ漬けで洗った後のコンバース白
オキシ漬けで洗った後のコンバース白

コンバースの白さを取り戻すならオキシクリーンで漂白洗い

コンバースはスタンスミスやエアフォースのような合皮スニーカーと違い、キャンバス生地なので漂白洗いしやすい素材です。ゴシゴシ手で洗わずとも、漂白洗いで小さな隙間まで漂白剤が入り込み、浮かせて黄ばみと汚れを除去してくれます。コンバースの特性を生かし、楽しながら徹底的に洗うならオキシクリーンに漬けることがベストの選択です。ぜひ、お試しください。

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