横須賀市の ソレイユの丘 で開催された「nobinobiフィスティバル」に出かけてきました。広い空と海風に包まれながら、子どもから大人までのびのび過ごせるこのイベントは、まさに名前の通り“nobinobi”した空気感が魅力です。
会場へ足を踏み入れると、芝生広場の周りにカラフルなテントが並び、ハンドメイド雑貨や地元グルメ、ワークショップなどが所狭しと並んでいました。音楽がゆったりと流れ、来場者の笑い声が重なり合う、穏やかで温かい雰囲気が全体を包んでいました。
子どもも大人も楽しめる体験ブースが充実

フィスティバルの特徴は、ただ見て回るだけでなく、実際に「体験できる」ブースが多いことです。自然素材で作るクラフト体験や、季節を味わうワークショップ、体を動かすアクティビティなどが点在し、子どもはもちろん、大人も夢中になれる内容でした。
特に木片や枝を使った工作ブースは子どもたちに大人気。小さな手で木を組み合わせたり、思い思いの色を塗ったりしながら、完成した作品を誇らしげに見せている姿が印象的でした。親子で一緒に作品をつくることで自然と会話が生まれ、温かい時間が流れていました。
ローカルフードとキッチンカーで“秋の味覚”を満喫
会場には、こだわりのキッチンカーや地元食材を使った飲食店も充実していました。香ばしい匂いの漂うハンバーガー、スパイスが効いたカレー、季節のスープや焼き菓子など、どれも魅力的で目移りしてしまうほど。
芝生にシートを広げてランチを楽しむ家族、食べ歩きながらのんびり散策するカップルなど、思い思いのスタイルでグルメを楽しめるのもソレイユの丘ならでは。秋空の下で食べるごはんは格別でした。
ソレイユの丘ならではの “自然と遊ぶ” 時間

ソレイユの丘は、広大な敷地と豊かな自然が魅力。イベントと同時に通常の園内施設も利用できるため、動物ふれあい広場、草スキー、丘から見渡す絶景など、フィスティバル以外の楽しみもたっぷりあります。
丘の上からは相模湾を一望でき、タイミングが合えば富士山も姿を見せてくれます。賑わいの中でも、どこかのびのびとした時間がゆったりと流れ、リラックスして過ごせるのが魅力でした。
安心して参加できる工夫がうれしい:おむつ無料配布コーナー

今回特にありがたいと感じたのが、おむつの無料配布コーナーが用意されていたこと。小さな子ども連れの家族にとって、予備を忘れてしまったり、予想外に使ってしまうことは珍しくありません。
無料で必要なサイズをもらえるだけで、親としても心に余裕が生まれます。こうした細かい気配りが、家族で安心して参加できるイベントづくりにつながっていると感じました。
子ども用リストバンドで迷子対策も万全

会場が広く、子どもが思わず走り出したくなる環境だからこそ、子ども用のリストバンドが配布されているのは非常にありがたいポイントでした。
リストバンドには保護者の名前や連絡先を記入する欄があり、万が一迷子になってもすぐに連絡を取れる仕組み。実際、多くの子どもたちが手首につけており、親御さんも安心してイベントを楽しんでいる様子が見られました。
スタンプラリーでワクワクの景品ゲット

子どもたちに人気だったのが、スタンプラリー付きのゲームコーナー。会場内を巡ってスタンプを集めていく仕組みで、景品付きのゲームに参加できるため、子どもたちは大喜び。
スタンプを探しながら自然と会場全体を歩き回ることができ、親子で「次はどこかな?」と話しながら楽しめるのが魅力です。フィスティバルの雰囲気を味わいながら冒険気分も楽しめる、素敵なコンテンツでした。
“nobinobi”の名にふさわしい、心がほどける一日
全体を通して感じたのは、このイベントがとても“参加者に寄り添っている”ということ。大きな派手さはなくても、自然を感じながら過ごす時間、クラフトや遊びに夢中になる子どもたちの姿、親子でゆったり交流できる雰囲気…すべてが心地よく、一日があっという間に過ぎていきました。
特に、
- おむつの無料配布
- 子ども用リストバンド
- スタンプラリーの景品つきゲーム といった、家族連れに優しい仕組みが随所に感じられ、安心して参加できるフェスであることがよく伝わってきます。
秋のソレイユの丘は空気が澄んでいて、どこにいても深呼吸したくなるような開放感にあふれています。そんな場所で開催されるnobinobiフィスティバルは、日常の慌ただしさを一度リセットし、また頑張ろうと思えるエネルギーをくれる素敵なイベントでした。
また次回開催される際には、ぜひ足を運びたいと思わせてくれる、あたたかなフェスティバルでした。


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